イベントへの参加を記録するため、参加者には当日読み取り可能なバーコードの持参をお願いしています。バーコードはフィニッシュ後にスキャンされます。
「バーコードがなければタイム記録もなし、例外なし」というのがparkrunのグローバルポリシーであり、すべてのイベントでこのルールを守ることが重要です。
parkrunに登録すると、バーコードが表示され、結果を受け取るにはバーコードを提示しなければならないという指針が表示されます。
読み取り可能なバーコードの持参は2009年以来parkrunの基本的な部分となっており、各イベントの直後に参加者は無料で正確な結果を受け取ることができます。
ご自身のparkrunプロファイルにアクセスするには、parkrun.com/signinからサインインしてください。
サインインしたら、バーコードをクリックして印刷するか、電子端末にダウンロードしてください。
読み取り可能なバーコードの持参をお願いしている理由は何ですか?
- parkrunではどの場合もバーコードにその方のお名前を記載しています。これは、つながりやコミュニティを築くのに役立ちます。
- 読み取り可能なバーコードには「緊急時の連絡先 (In Case of Emergency: ICE)」データが含まれています。お名前とICEの詳細にすぐにアクセスできるようにしておくことで、必要なときには参加者の安全を守るためにこの情報を利用することができます。
読み取り可能なバーコードを持参したのに、読み取り不可能な場合はどうなりますか?
ボランティアが読み取り不可能なバーコードをメモし、手動で入力しても全く問題ありません。バーコードに泥や汗が付いていたり、折れ曲がっていたりしたり、スキャナで読み取れないなどの場合があります。
参加者がバーコードを持参している場合、ボランティアは名前を追加することができますが、今後のイベントでは読み取り可能なバーコードを持参するよう参加者に依頼する必要があります。
バーコードがなくても参加できますか?
はい、ただし結果表には表示されません。
フィニッシュラインを通過したら、着順トークンを受け取ってください。着順トークンを受け取らずにフィニッシュの列を出てしまうと、結果に影響します。
着順トークンは、お帰りになる前にボランティアに返却してください。