稀に、記録したリザルト(結果)に誤りが生じる場合があります。通常、イベントチームは、リザルト(結果)を投稿する前に記録を確認し、可能な限り誤りをなくそうと努力していますが、場合によっては、リザルト(結果)が投稿された後になって、初めて誤りが分かるケースもあります。 従って、誤ったリザルト(結果)について確認の連絡をする場合には、リザルト(結果)の掲載後、1日程度、間を空けていただくようにしてください。
大変申し訳ありませんが、parkrun本部では、個々のイベントのリザルト(結果)については管理しておりません。
イベント後にバーコードをスキャン済みの場合は、その事情詳細を地元のイベントチームに連絡して下さい。
イベントチームのメールアドレスは、イベントのWebページの下部および以前のリザルト(結果)通知メールにもあります。
その際のお問合せのメールには、フィニッシュした際の順位、氏名、そしてparkrunID(バーコード番号の下の数字)を必ず記載してください。
各イベントは地元のボランティアによって運営されているため、お問合せに対する回答に時間を要する場合があることに留意してください。
parkrunでは、「ノーバーコード・ノーリザルト(no barcode - no result) ポリシー」に基づきイベント運営を行っています。そのため、バーコードなしでイベントに参加した場合、リザルト(結果)を得ることができません。 この点でもし、聞いている話とは違う、ということがあれば、それは誤った情報であり、この場にて訂正させてください。 parkrunでは、毎週10万件を超えるリザルト(結果)を処理しているため、このポリシーの適用は厳格になされています。もし、このポリシーによる制限を緩和すると、ボランティアの仕事量が大幅に増加してしまいますので、ポリシー遵守についてご理解とご協力をお願いいたします。
リザルト(結果)に、自分のタイムが59分59秒と表示されている場合について
タイムの記録に問題がある場合、タイム自体は未確定としつつ、順位だけを確定させてリザルト(結果)処理を行う場合があります。そのような場合には、この「59分59秒」というタイム表示を、順位確保のために暫定的に使用することがあります。 それにより、各ランナーに少なくとも順位だけは通知することができるようなっています。また、その事象が一時的な問題にすぎない場合には、その後に、正しいリザルト(結果)のタイムが表示されることになります。
また、この問題に関する最新情報については、当該イベントのニュースページとソーシャルメディアページを確認してください。 場合によっては、ニュースページにおいて、各参加者に対して、各自のタイムをメールでイベントチームまでお知らせいただきたい旨の要請が掲載されている場合があります。